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経済学

2014年6月28日 (土)

今後の電力はどうなるのでしょうか?!

20140627 我々の電力について、株主総会が、大荒れ状態!
 電力9社に「脱原発」提案 業績よりも思想の株主
  大手電力9社が26日に一斉に開いた株主総会では、脱原発を求める事前の株主提案が出され、すべて否決された。実は、東京電力福島第1原発事故後、電力各社の株主総会では脱原発派の株主が経営陣を批判する光景が定番となっている。しかし、原発停止が長引けば、各社の業績をますます悪化させるのは火を見るより明らか。企業の株価の下落につながりかねない主張を株主が展開する事態に、各社は頭を抱えている。
 「経営陣として失格。すぐに退陣してください。また、(電力)自由化に耐えられる会社ではない」「本日の答弁によっては、大阪市は関電の全株式を売却したい」
 関西電力の株主総会では、筆頭株主である大阪市の橋下徹市長が、議長を務める森詳介会長や八木誠社長らを徹底的に批判した。森会長が「発言時間が3分を超えています。手短に」と注意しても、「原発はいつ動くのか。大飯の運転差し止め判決はひっくり返るのか。いつ、使用済み燃料の最終処分地が確定するのか」とたたみかけた。
 福島事故の当事者となった東京電力の総会でも、柏崎刈羽原発(新潟県)の廃止などを求める声が続出。ある株主は「優秀な人材がそろっている会社が原発事故が起きて傾いている。原子力推進は東電にとってよくない」と指摘した。

 今後の電力はどうなるのか?
このままでは、安定した電力は望めず、『日本沈没!』になりかねない!

2014年2月 6日 (木)

大阪は地盤沈下か??!

201402062014/02/06
 最近は、家の近所を歩くことが多く、情報が不足勝ちです。
ラジオやTV、近所を散歩しながらの最近の動きを見ていますが、大きな動きは見あたりません。
 平穏無事なのが一番、と言う事なのですが、何も無いのも、少し寂しいですね。
 近所の変化と言えば、近くにあった「三共製薬」の工場が、綺麗に無くなり、広々とした広場に変わっていました。
 その内、大きな団地が出来て来るのでは無いかと思っています。
大阪は、武田製薬を筆頭に、製薬会社があちこちに有ったのですが、少しづつ消えて無くなっています。
 東京方面に、薬品会社も集約されるのでしょうか?
少し寂しいですね。

2013年10月13日 (日)

今年の米は豊作かな?

20131013大阪の本日(10月12日)の最高気温:27.5℃でした。大坂の今週の気温は、
10月1日:31.3℃
   2日:28.8℃
   2日:26.5℃
   2日:25.4℃
   2日:27.5℃
と言う具合で、まだまだ暑い日が続いています。
しかし、この暑さも、夕方には、涼しい風が吹いていました。
 今年の夏は、長引きましたね。
心配なのは、作物の生産の方です。
 高温の夏が長引いて、野菜や、米などの農作物の生産の方です。
天気が良いのも『良し悪し』です。
 ただ、稲は温帯から熱帯にかけて生育す植物なので、以外と不作にはならないのでは無いかと思いますが……。
 やはり、極端な天候では、何らかの影響が出るのではないか?
と、心配の種は少しあります…?

2013年7月 8日 (月)

千林の商店街が大活況!

20130708jpg
2013/07/08
7月に入って、急に暑くなった様に感じる。
久しぶりに、千林の商店街に何度か足を運んだが、以前の商店街よりも人通りが多いような気がする。
 最近は、大型のショッピングモールが増えて、1カ所で買いたい物が手に入るようになって、一般の商店街は寂れててゆくばかりであるが、ここ千林は。土日歯もとより、平日でsも買い物客が絶えない。
 昔よりもお客が増えているのでは無かろうか?
ただし、千林の商店街の少し北にある今市商店街は、寂れている感じである。
 商店街でも、選択が始まっているのであろうか?
しかし、千林の活況はすごい!と言うしかない。
 本日、たまたま見かけた「アイスクリーム屋」が数十人の行列が出来ていた。
やはり、人気というのは怖いですね。

2013年4月25日 (木)

映画「リンカーン」を経済から見ると

20130424 映画「リンカーン」を経済から見ると
水牛 健太郎 | 経済評論家。経済学修士(ニューヨーク州立大学大学院)。
    2013年4月23日
私は 1999年から 2003年にかけてアメリカで経済学を学んだ。アメリカで暮らしてみて、日本にいては分からないアメリカ社会の実態を知ることが多かった。そのうちの一つは、人種・民族間の大きな格差である。
  アメリカには世界中から様々な人種・民族が集まっているが、それら集団の間には、学校での学力一つとっても差がある。白人は黒人よりも平均して成績がよい(白人の中でもユダヤ系の成績は飛びぬけており、クラスのトップグループに属しているのが普通だ)。百点満点のテストにたとえると、白人と黒人の平均点数には数十点もの差がついている。(ちなみに日系を含むアジア系(中国系、韓国系、インド系など)は白人よりも平均点数は高い)

  学校の成績は卒業後の進路にもかかわってくる。結果として、白人と黒人の間には大きな所得格差が生じることになる。現在は大統領を黒人のバラク・オバマが務めていることでも分かるように、黒人の間にも才能・能力に恵まれた人が多くいて、個人差は大きいが、「黒人は能力が低い」「黒人はあまり働かない」という認識はアメリカ社会に一般的に広まっている。実際に、時間を守らないなど、基本的な勤労態度に問題があると思われる人が散見されるのも事実なのだ。

  ところが、黒人でも近年になってアフリカなどからアメリカに移民してきた人たちや、その子孫は、学校での成績も白人と変わらず、勤労態度にも問題はないと言われる。つまり、「勤労態度に問題がある」という属性は、「黒人の人種的特徴(遺伝的なものなど)」ではないということだ。

 それでは何が問題なのだろうか?

 勤労態度に問題のある黒人の特徴と感じられることの一つは、「一生懸命やっても報われない」という心情が非常に強いことである。たとえば学校では、まじめに勉強しようとする子に周囲がちょっかいを出す。「がり勉野郎、何で勉強なんかするんだ。無駄だよ」などと言って、努力しようとする子の脚を引っ張る(これをpeer pressureという)。日本でも小学校などではよくあることだが、これが黒人社会では非常に強く、大人になるまでずっと付きまとう。同級生どころか、親や兄弟などの家族も子供が勉強することを喜ばず、「時間の無駄だよ」などと言うことはしばしばあるようだ。

こうした姿勢の背後にあるのは、奴隷として働かされた先祖の経験であることは間違いないだろう。奴隷は、いくら一生懸命働いても、その成果は基本的に主人のものとなり、自分には(多少褒められたりすることはあるかもしれないが)何の見返りもない。働きすぎて身体を壊しても何の保障もなく、主人に見捨てられたりして死ぬことになるかもしれない。そのように考えれば、自発的に一生懸命働くことには何の意味もなく、むしろ監視の目を盗んでうまくサボることで、生き残りの可能性を少しでも高めることができる。奴隷にとって勤勉はちっとも美徳ではない。それどころか、うまくサボる人が賢くて、見習うべき対象なのだ。

 アメリカ南部での奴隷制は 1865年の奴隷解放まで約2世紀続いたので、1世代 25年として8世代に及んだことになる。当時奴隷として生まれた人々にしてみればほとんど永遠に等しい長さで、自分が生きている間に解放されることは全く期待できなかっただろう。一生奴隷として過ごす人生。彼らにとって「いかにサボるか」が人生の知恵として受け継がれるものになったとしてもおかしくない。

  奴隷解放後もアメリカ南部では 1960年代まで選挙権も実質的に制限されるなどの厳しい差別を受け、社会的な差別は今も残っているので、「黒人が成功できるわけがない」という諦めは、今も一部の黒人の間でしつこく根を張っている。こうして、「まじめに頑張るのは間違いで、うまくサボるのがよい」という価値観は、彼らの間で脈々と受け継がれていく(一方、近年のアフリカからの移民は先祖にそうした経験がないので、同じ黒人でも勤労態度に違いがあるわけだ)。奴隷制はこのように、廃止から百年以上経っても、アメリカ社会に大きな影を投げかけている。

  実に当たり前のことだが、人は結局、自発的に働くことを通じてしか幸せにはなれないし、社会も発展しないのである。南北戦争の前、「自由労働」に基づく北部はどんどん経済が発展し、人口は増え、工業化も進んで豊かになっていったのに、南部は停滞し、大勢の奴隷と広い土地を所有する領主を頂点とする旧態依然の身分社会が続いていた。北部は結局南部を軍事的に制圧し、その社会を解体してしまった。

  日本では現在、反強制的に長時間労働を強いるブラック企業が問題になっている。職場におけるセクハラ、パワハラといった問題も多い。こうした行為は、人を傷つける人権問題であるだけでなく、貴重な人材を傷つけ、労働生産性を低下させ、経済的な害悪は計り知れない。南北戦争の結果は、人を抑圧する社会がたどる末路を物語っているのである。

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このお話、日本のブラック企業の原点となる話である。
長時間労働を強いられる「ブラック企業」を彷彿とさせるお話ではないか!!
 いつから日本に「ブラック企業」が忍び込んだのだろうか??
優良企業とされている中に、極めて厳しい「ブラック企業」が多々あるという話も漏れ伝わっている。
 ブラック企業の製品は避けようではないか。