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2014年7月

2014年7月26日 (土)

2014/07/26  夏真っ盛りとなりました。

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2014/07/26
 夏真っ盛りとなりました。
今は、冷たいものが嬉しい季節です。
 但し、食べ過ぎると、お腹の調子が悪くなるので、そこはほどほどに。
 夏が終われば、秋の味覚が待っています。
秋の恵みが楽しみです。

2014年7月25日 (金)

長い夏休みを貰いました!

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長い夏休みを頂きました。
 そろそろ、日常生活に戻ります。
休みの間には、マレーシア機が撃墜されるなど、かなり荒れた状態でしたね。
 今後の世界の情勢がどうなるか? 大変な状態になりましたね。
まだまだ、色々と悶着がありそうですね。
 長い夏休みを頂きましたが、そろそろ、日常生活に戻らなければなりませんが、のっけから、世界の情勢が大きく変わりました。
暫くは、世界情勢がかなり変わって来ますね。
 いやな世の中になったものです。小さく

2014年7月22日 (火)

ハワイに行ってきました。


 息子が、ハワイで結婚式を行いました。
常夏の国、ハワイ。と言う言葉はよく聞きますが、ハワイに行くのは初めてで、ついでにハワイ観光をしてきました。
 ハワイと言えば、ハワイ出身の力士が活躍していましたが。最近は、トンとご無沙汰ですね。
 ともあれ、ハワイは、ゆったりした感じが良いですね。
 しかし、結構急峻な山があちこちにあり、結構厳しい自然が迫っています。
場所によっては、かなり広いゴルフ場もあり、結構ゴルフバッグを担いだ日本人達が居ました。
 南国気分が味わえる、良い所のようです。

但し、今回は飛行機が撃墜される事件があり、あまり飛行機に乗るのも考え物です。海外旅行は、もう少し治安が良くなってからの方が良さそうです。

2014年7月13日 (日)

少し海外に行って来ます。

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少し海外(ハワイ)に行ってきます。
 その間は、このブログをお休みします。
最近は、憧れの『ハワイ」という言葉も死語になりましたが、ハワイがどんな所か、ゆっくり見てきます。
 その間は、このブログも、一時休止致します。
また、ハワイ帰りのお話をさせて貰います。

では!「アロハ-」

2014年7月12日 (土)

◎近い将来、アルツハイマーの発症を予見か?

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2014/07/12
 ◎近い将来の発症を予見 アルツハイマーで英研究
 軽度の認知障害がある人が近い将来にアルツハイマー病を発症するかどうかを比較的高い精度で見分ける血液検査法を開発したと、英オックスフォード大などの研究チームが8日までに専門誌に論文を発表した。英BBC放送などが伝えた。
 実用化には数年を要する見込みだが、アルツハイマー病の早期発見・治療薬開発につながる可能性があり、英メディアは予防に向けた「大きな前進」と伝えている。
 研究チームは千人以上を対象にした調査で、アルツハイマー病の発症に関係する可能性がある血液中のタンパク質の組み合わせを特定。血液検査により、軽度の認知障害に苦しむ人が1年以内にアルツハイマー病を発症するかどうかを87%の確率で予見できたという。(共同)
  ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
アルツハイマーの発病の予測が出来そうだ、と言う研究結果が、英国で発表された用です。
 只、今回の発表は、発病の予測だけなので、病気を治す物が出来ないと、老後の事は心配のままです。
 早急に、アルツハイマーを治療出来る方法を開発しないと、安心して暮らせませんね。
何とか早く、治療法を見いだして欲しい物です。

2014年7月10日 (木)

特許をめぐる訴訟への対策

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2014.7.11
 特許訴訟 6社で防衛 キヤノンなど和解金目当て阻止
米国で急増している特許をめぐる訴訟への対策として、キヤノンや米IT企業のグーグルなど6社は10日、共同で訴訟を防ぐ仕組みを作る協定を結んだと発表した。
 自らは発明せずに第三者から特許を買い取り、和解金目当てに組織的に特許裁判を起こす専門会社、いわゆる「パテント・トロール」による訴訟に対する防衛が目的。
 6社は連合で「LOTネットワーク」という組織を設立し、キヤノンや米グーグル、独ソフトウエア大手SAPのほか、新興企業などが参加した。協定の締結企業が外部に特許を売却する際、同連合の他の参加企業がその特許の使用権を取得し、専門会社などから訴えられないようにする。参加企業数が多いほど、対象特許数が増え、パテント・トロールなどへの牽制効果が高まる。
 今後、幅広い企業に参加を呼びかけ、組織拡大を急ぐ。
日本企業も米国で特許訴訟に巻き込まれる事例が増えているといい、訴訟対応に巨額の費用と時間がかかることから、本業に専念したい企業にとって同連合への参加は有益とみられる。
 キヤノンの長沢健一取締役は「(今回の)ネットワークが広がることで、特許システムが健全な姿を取り戻すことを期待している」と語った。米国では、特許訴訟件数が昨年、過去最多の6千件以上に上り、3年間で倍増した。このうち約7割は和解金目当てのパテント・トロールが原告になっているという。

2014年7月 9日 (水)

巨大台風に対して準備を整えて下さい!

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 台風8号 沖縄では大荒れ 20人けが 一部地域で停電も。
 大型で非常に強い台風8号の影響で、沖縄では大荒れとなっていて、20人がけが、一部地域で停電となるなどの被害が出ている。10日に最も接近する九州や四国では、多い所で500mmを超える雨量が予想される。
土砂災害に警戒が必要となる。
 河や海に近づかない様にし、身を守る準備を怠らないようにして下さい!

2014年7月 8日 (火)

2014/0708;西日本大雨 増水や落雷に警戒!

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2014/0708
 西日本大雨 増水や落雷に警戒!
  沖縄本島地方にも特別警報、命を守る行動を!
 気象庁は7日午後9時すぎ、沖縄本島地方に波浪の「特別警報」を発表した。午後6時すぎには、宮古島地方に暴風・波浪の「特別警報」を発表しており、気象庁は最大級の警戒をするよう呼びかけている。
 8日には、台風8号が猛烈な勢力で沖縄地方にかなり接近するおそれがあり、予想される沖縄本島地方と宮古島地方で波の高さは14メートル、宮古島地方での最大瞬間風速は75メートルとなっている。
 特別警報が発表されている沖縄本島・宮古島地方のみならず、沖縄地方の各地で暴風や高波、高潮、大雨に厳重に警戒をする必要がある。

8日に予想される最大瞬間風速
 宮古島地方、久米島 75メートル
 沖縄本島 70メートル
 八重山地方 50メートル
 大東島地方 30メートル
8日に予想される波の高さ
 沖縄本島地方、宮古島地方 14メートル
 八重山地方 10メートル
 大東島地方 8メートル
予想雨量
 8日夕方までの雨量は、
 宮古島地方 350ミリ
 沖縄本島地方 200ミリ
 八重山地方 180ミリ
 その後、9日にかけても大雨が続き、9日夕方までの24時間に200~300ミリの雨が降り、総雨量が500~600ミリに達するおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水やはん濫に厳重に警戒が必要だ。
 最終更新:7月7日(月)21時

2014年7月 7日 (月)

なぜ、議会に「おヤジ文化」がはびこるのか?

20140707 なぜ、議会に「おヤジ文化」がはびこるのか?
 女性区議らが明かすセクハラ事情
「いまだ、こんな発言をする人がいるなんて…」と、民間企業で働く人間を一同に驚かせたセクハラやじ問題。
  だが、議会関係者にとっては、「日常茶飯事」のことだったという。
 「都議会自民党は議場に限らず、控室でもセクハラのオンパレード。自民党は一時期を除いて、都議会で第一党に君臨してきたこともあり、ある種の『暴走』は容認されてきた。
 野党会派の女性にセクハラやじを飛ばすケースは過去にもあった」。都庁関係者はこう明かす。
 時代錯誤は、都議会ばかりではない。ある現役の女性区議は、やじ以上にひどいセクハラの被害に遭ったと打ち明ける。
 「日中、エレベーターに乗っているときに、自民党議員に、突然キスをされたり、抱きつかれたりしたことがあった。
 なぜ、東京の議会には、女性蔑視の古い体質が残っているのか。
 ある中堅の女性区議は、その背景をこう解説する。
「議会は最大会派が最終的に意見を押し通すことができる仕組みなので、最大会派は自分の文化を変えずにすむ。東京は他の自治体と違って合併もなく、ルールや文化が見直されないまま、進んできている。生活圏が広すぎて、自治体の実態が住民から見えにくいのと、行政ニュースが細かく報道されないことも遠因にある。ガラパゴス化されている」
 国際都市として2020年にオリンピックを開催する自治体としては、あまりにお粗末な実態。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ではなく、次の都議選、区議選までに、しっかりと動向をチェックすることが「浄化」への第一歩となりそうだ。

2014年7月 6日 (日)

「北朝鮮による拉致問題」の問題点!

20140706
2014.7.5
被害者らの再調査で合意「北朝鮮による拉致問題」の問題点!
特別委は目くらまし 犯罪者が自分で調査する愚行
 北朝鮮の特別調査委員会の構成を見て、私は目を疑った。日本人拉致事件の主犯は対南工作部署なのに、国内政治監察組織の国家安全保衛部副部長が委員長として登場したからだ。
 きちんとした調査委にするなら、保衛部も一般人を監視する人民保安部も最初から外すべきなのだ。なぜなら、拉致を行い、今でも被害者を直接管理している朝鮮労働党対南工作部署は、保衛部や人民保安部の管轄領域の外にある特殊機関だからだ。閉鎖社会である北朝鮮では、労働党の課長以上の幹部と対南工作部署の要員を別途、蒼光保衛部と蒼光保安部が監視、管理している。「蒼光」とは中央党庁舎と幹部社宅が密集する平壌市内の通りの名前で、蒼光保衛部と蒼光保安部は、労働党の最高権力を握る組織指導部の直属である。日本人拉致被害者は対南工作部署に所属しているので、蒼光保衛部、蒼光保安部の「管理人物登録台帳」(名簿)に含まれている。ところが北朝鮮は、行方不明者について「人民保安部による(一般人を対象にした)住民登録台帳」で調べると説明した。 北朝鮮は初めから嘘をついているのだ。

 ■国防委「特別な権限」嘘
 北朝鮮の計略はこれだけではない。特別調査委員会から、拉致の主犯である朝鮮労働党の対南工作部署を外し、国家安全保衛部や人民保安部、国土環境保護省、保健省、朝鮮赤十字会などを調査委に含めた。拉致調査は対南工作部署で十分なのに、調査を全国規模に拡大したことにも大きな企(たくら)みが潜む。
  国防委員会は「特別な権限」を持っているという前提も嘘だ。なぜなら国防委は北朝鮮の先軍政治を強調するための象徴的な機構にすぎない。北朝鮮で国防委員の任命から解任までできる特権を持っているのは党組織指導部である。 国防委の特別権限ですべての機関、人物を調査する-などと強調しているのは、日本の要求を満たしたように見せかける戦略で、北朝鮮の欺瞞(ぎまん)だ。 今回、北朝鮮側には4つの目的がある。

(1)再調査の形式を膨らませて、対南工作部署の犯罪性への追及を回避す   るとともに、工作機関のある平壌の3号庁舎から北朝鮮全域に関心をそら  し、時間を稼ぐ
(2)対南工作部署の外部にいた拉致被害者を1人か2人、象徴的に帰還させ  た後(今後を見 なければならないが)、会談の議題を拉致問題から遺骨送  還に変質させる
(3)調査規模を最大限にして人件費や労力を注ぎ込み、大きな成果がない場  合、安倍政権に“請求書”を出す
(4)拉致問題の会談が失敗した場合は日本政府に責任を転嫁する。
  の4点だ。

 北朝鮮はなぜ日本との対話を再開したのか? 理由は核廃棄への中国の圧力のためだ。張 成沢(チャン・ソンテク)処刑で中朝関係は明らかに変わった。 北朝鮮がロシアとの関係強化を望むのも、張成沢処刑に対する中国の怒りが党組織指導部への潜在的威嚇になっているからだ。

 こうした環境で日本側は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)本部を競売に掛け、政治的、心理的に優位にあった。ところが、拉致被害再調査という時間と弁解の機会を北朝鮮側に提供し、日本自らがこれに拘束されるという誤りを犯した。一言でいえば、犯罪者に自分の犯罪の再調査を求めるという世にもまれな特別免罪符を与えてしまった。
 日本は、対南工作部署を交渉に引き出して直接対話を行う方式を取るべきだったのだ。それでこそ議題を最初から、全員帰還か否かという攻撃的な次元で主導することができた。
 北朝鮮は犯罪の代価を要求している。この間の拉致被害者家族の皆さんの心情を思うと、この文を書く私の心は重い。

【プロフィル】張真晟
 チャン・ジンソン 
  北朝鮮・金日成総合大学卒。元朝鮮労働党統一戦線部(対南工作部門)   幹部で2004年に脱北。北朝鮮の権力実態に詳しいウオッチャーとして注目  されている。日本人拉致問題にも関心を寄せ、「救う会」のセミナーに参加  し被害者家族との交流もある。

2014年7月 5日 (土)

北 国防委「特別な権限」ha嘘

集団的自衛権行使容認で街の声

201407052014.7.1
 「今までが異常」「国民を危険にさらす」集団的自衛権行使容認で街の声
集団的自衛権の行使を容認した1日の閣議決定。「やっと自立国家になれる」「不測の事態にも対応できる」。恣意的な運用への懸念の声もあるが、多国籍軍の支援など国際的な平和協力の前進にもつながるとされ、大きな期待を寄せる国民は少なくない。
 千葉県の会社経営、菊池喜夫さん(69)は、これまでの米国依存の安全保障体制からの脱却の契機になると歓迎する。「世界的に見ても真の自立国家は経済力と軍事力を持つ。これで自分の国は自分で守る正当な路線を日本は歩んでいける」と話す。
「『自分たちだけ助けて』とする今までが異常だった。自らの国を守ったり同盟国を助けるのは当然の姿勢だ」。東京都江東区の男性会社員(58)は冷静に見つめ「平和文化が崩れるという意見もあるが、過剰な反応。平和文化は教育などを通じて継承していけるはずだ」と言い切る。
 日本を取り巻く環境の変化から期待を寄せる声も根強い。中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)など東シナ海への干渉の度合いを強め、韓国も6月に竹島沖の日本領海を含む海域で射撃訓練を実施するなど、日本周辺は緊張が高まっている。
 東京都新宿区の女性会社員(25)は「将来の運用方法などに対する漠然とした不安はあるが、現状を打開しようとする決断」。横浜市の会社員、細谷昌司さん(57)も「近隣諸国との関係は悪く改善も期待できない。集団的自衛権の行使容認は現実的な選択だ」と話した。
 一方、閣議決定に反対する約2千人(主催者発表)が東京・永田町の首相官邸前に集まり「国民の声を聴け」などと繰り返した。川崎市の大学生、石原里奈さん(19)は「戦争がしやすくなってしまう。国民の生活を守るより危険にさらすことが多くなり、後世に禍根を残すことになるのでは」と懸念を示した。

2014年7月 4日 (金)

今年の夏は暑いようです。

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2014/07/04
 今年の梅雨は、結構本格的な雨をもたらしそうです。
先日は、梅雨に吐いたかなと思われるような降雨がありましたが、雨はあまり強くなく、期待はずれでありました。
 やはり、梅雨には、梅雨らしく雨が降らないと、米が不作になってしまします。
 天候は、この科学万能の時代になっても、天候については、お天道様次第ですね。
 今年も豊作を祈りましょう。

2014年7月 3日 (木)

たばこの喫煙マナーとルールを強化

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東京都港区で、たばこの喫煙マナーとルールを強化した正条例を施行。
公道などに面した敷地内の灰皿撤去などを事業者に求め、副流煙を吸い込む害を防ぐ。
 ルールに従わない事業者には環境整備を勧告。守られない場合は事業者名を公表する。
 区環境課によると、改正条例は喫煙者に対し、公共の場所にいる区民や観光客らにたばこの煙を吸わせることがないよう配慮を求めた。事業者には、受動喫煙を防ぐため、公道に面して入り口のあるコンビニエンスストアなどの敷地内の灰皿撤去や移設を義務づける。
 区は、平成15年度に公共の場を対象にした独自の「みなとタバコルール」を定め、吸い殻のポイ捨てや歩行喫煙などを禁止。屋外には「指定喫煙場所」を24カ所設置し、区と地域住民が清潔な街を目指して巡回指導などを行ってきた。
 しかし、最近は建物内の禁煙化が進み、路上喫煙によって煙が公道などに広がったり、吸い殻のポイ捨てが多く見られるようになったといい、条例改正でルール厳守を促す。日英中韓の4カ国語で作成したチラシ約3千枚を配り、同区を訪れた人みんながルールを守るよう、呼びかける。武井雅昭区長は「(2020年の)オリンピック、パラリンピックに備え、誰もが快適に過ごせるまちづくりをしたい」としている。
 個人的趣味の『喫煙』は、たばこを吸わない人達に迷惑を掛けてている事を充分に認識し、喫煙を行って欲しい物である。

2014年7月 1日 (火)

日本人拉致被害者の再調査

20140701【北京=山本雄史】日本人拉致被害者の再調査を行う「特別調査委員会」の設置を約束した日朝合意から約1カ月ぶりの局長級協議は、冒頭から日朝双方の姿勢がくっきりと浮き彫りになった。
産経新聞に依ると、
 【北京=山本雄史】日本人拉致被害者の再調査を行う「特別調査委員会」の設置を約束した日朝合意から約1カ月ぶりの局長級協議は、冒頭から日朝双方の姿勢がくっきりと浮き彫りになった。
 北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は着席するなり外務省の伊原純一アジア大洋州局長に笑みを浮かべて「お元気でしたか。お忙しそうですね」と親しげに話しかけた。特別調査委の資料さえ示せば、今度は日本側が独自制裁の一部解除に動き出す番との期待がにじみ出ているかのような笑みだった。
 対照的に、日本側の伊原氏は硬い表情のままで「本当に重要なのはこれからだ。日朝合意を着実に履行して実効性のあるものにしていく必要がある」とクギを刺した。北朝鮮が行った弾道ミサイル発射に関しても「国連安全保障理事会の決議、日朝平壌宣言の趣旨と相いれない。二度と繰り返さないように強く求める」と抗議した。報道陣の前で抗議したのは、日本が拉致問題の解決を優先し、核やミサイル問題を後回しにするのではないかという国際社会の懸念を払拭する狙いがあった。
 日本側の抗議に対し、宋氏は過剰な反応は示さず、すぐに北朝鮮が拉致被害者らを含む全ての日本人の再調査実施のために設置する「特別調査委員会」の話題に切り替えた。
 北朝鮮の最大の関心は、再調査と引き換えの制裁解除だ。午後の会談の冒頭、宋氏がわざわざ、制裁解除に向けた日本側の準備状況について説明を求めたのもそのためだ。
 中でも、北朝鮮が注目しているのが人的往来規制の解除だ。日本との行き来が自由になれば、北朝鮮の指導部が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の幹部らに直接「指示」ができるようになる。さらに、日本人の渡航自粛もなくなり、北朝鮮への渡航者増加が見込め、外貨獲得の機会を増やす突破口にもなるのだ。

めぐみさん「拉致再調査」

20140701めぐみさん「拉致再調査」
 横田めぐみさん父「生き返る人いるかもしれない」
 北朝鮮による拉致被害者らの再調査をめぐって日朝政府間協議が開かれるのを前に、拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(81)が28日、愛知県犬山市で講演した。めぐみさんら被害者8人について、北朝鮮は平成14年9月の日朝首脳会談で「死亡した」と説明しているが、滋さんは「(北朝鮮側が)『うそを言っていた』と、生き返る人もいるかもしれない」と再調査によるめぐみさんらの帰国に期待を寄せた。

 今回の再調査に北朝鮮側が応じた背景に関し、滋さんは「国民が『けしからん』と言って(北朝鮮に)制裁をしたことの効果がある」と指摘。
「(解決まで)もう少しだと思うので、ご支援をお願いします」と協力を呼びかけた。
 日朝協議は7月1日に中国・北京で開かれる。北朝鮮側が再調査を行う特別調査委員会の組織について説明し、日本政府は独自制裁の一部解除を検討する。

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